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しろちゃん、みみちゃん、きなこちゃん

未依② 未依③ 未依①

名前:みみ 


猫種:長毛猫(わかりずらいが黒(グレー)、白、茶の三毛) 


年齢:不詳(2015年から家猫となる。すでに大きかった)


性格:警戒心が強い。物静か。人が見ていないところでは機敏。

器用で粘り強い。右利き。


自慢のポイントや特技:ツリ目。座った後ろ姿がまん丸風船のようなところがチャームポイント。

パンチよりネコキックが上手。


その他(最近のトピックなど):滅多に外に出ず、普段は動きも遅いのに、

一旦外出するとものの数分で鳥やネズミなど捕まえてくる。


最近は、どこのお宅のかわからないが、大きく育った綺麗な金魚を立て続けに2匹お持ち帰りしてきた。

近所にはこの事実は公言していない。


ペットのブログ:http://blogs.yahoo.co.jp/kinako22_mimi22


キングアガリクスについて:半粒ほどを砕いて、匂いの強いネコ缶に混ぜ込ませましたが、バレてしまいました。

人間の鼻では、そんなに匂いはしないと思うのですが、ネコはやっぱり嗅覚もすごいんですね。

 

名前:きなこ 


猫種:茶トラ(白)


年齢:不詳(2015年から家猫となる。すでに大きかった)


性格:破壊魔。大食い。大雑把。甘えん坊。打たれ弱い。左利き。


自慢のポイントや特技:お座りをする。レバー式ドアを開けられる。

長くしなやかな尻尾と長くニャーーーーーと鳴けるのがチャームポイント。


その他(最近のトピックなど):きなこが吐いた大量のマンソン裂頭条虫を見て、

寄生虫について知識の薄い飼い主は、絡み合いうごめくマンソン君に腰を抜かした。


ペットのブログ:http://blogs.yahoo.co.jp/kinako22_mimi22


キングアガリクスについて:ウェットフードに混ぜ込むと、全く警戒せずにパクパク、パクパク。1日に半粒ずつ与えました。


キングアガリクスを与えていた当時、体半分丸裸。100針ほど縫う大怪我をしてから2か月ほど経った頃でした。

縫った傷は開き、自力で肉が盛り、皮膚が再生するのを待つ日々。化膿しないように飼い主は掃除に躍起になり神経質になりました。


絶対安静ができないので、どうしても傷が開いてしまいます。


傷の範囲が広かったため、皮膚移植も考えようかと病院の先生に言われましたが、3か月かかり無事に傷が塞がりました。


毎日ジュクジュクしていた傷口が化膿せずに乗り越えられたのは、キングアガリクスで免疫アップできたのもあったのかも。


3か月間、抱っこしてやれなかった反動なのか、抱っこ好きなネコになりました。


いまだに傷のあったところは毛が生えず、皮膚がつっぱった感じが治りませんが、元気いっぱいなきなこです。

 

名前:しろ 


犬種:雑種


年齢:推定14歳


性格:マイペース。のんびりさん。滅多に鳴かない。抱っこが嫌い。魚大好き。


自慢のポイントや特技:上向きにクルンッと丸まる尻尾とまん丸目がチャームポイント。

魚の匂いがすると鳴く。


その他(最近のトピックなど):食わず嫌いだった魚の美味しさに目覚めたのは10年以上経ってから。

今は亡きお姉さんネコに魚の美味しさを教えてもらったようで、今ではすっかり肉より魚派。魚主原料のフードを探すのが大変です。


ペットのブログ:http://blogs.yahoo.co.jp/kinako22_mimi22


キングアガリクスについて:やや警戒しつつも、カリカリに紛れ込ませて手で与えると食べてくれた。


関節の動きが悪いのか、歩き方が少しぎこちなくなったので、

腰痛や関節痛の予防になればと思いキングアガリクスを与えました。


毛艶もよく、スピードはゆっくりですが散歩もしっかり歩いています。