先日、キングアガリクスのメーカー=東栄新薬株式会社が、東京薬科大学と共同で学会発表を行いました。その内容が記事として、健康食品・サプリメントの業界誌=ヘルスライフビジネス2019年2月15日号に掲載されました。
新聞掲載内容
以下、補足を加えながらご紹介いたします。
(太字は原文のまま、一部薬機法遵守の観点から表現を変えています。)
東栄新薬は、ブラジルの豊かな大地で露地栽培した「キング・アガリクス21(KA21)」を製造・販売している。
KA21は、一般的なハウス栽培のアガリクスと比べてβ‐グルカンやビタミンD、ミネラル類などの機能性成分を多く含み、なおかつ高い活性を持つ。
豊富なエビデンスと体感性の高さが支持され、顧客のリピート率は約90%にも及ぶ。取扱いに関する問合せも増えており、中国、東南アジア、米国、ヨーロッパなど海外からの問い合わせも多いという。
機能性については、順天堂大学医学部免疫学講座、東京薬科大学免疫学教室、東京大学食の安全研究センター、慶應義塾大学医学部、麻布大学獣医学部など多くの学術機関や医療機関と共同研究を実施しており、これまでに発表した海外論文は28報に達している。
最近では、KA21の有用性、安全性に関して、1月26~27日に開催された第20回日本獣医がん学会で研究成果を発表した。
同社では今後もKA21の持つ機能性を追求し、研究面でアガリクス業界をリードしていく考えだ。
まとめ
キングアガリクスのメーカーである東栄新薬株式会社は、これまでにアガリクスの研究開発では国内トップとなる28本の国際論文を発表しています。これからもキングアガリクスをお客様に安心してお飲みいただき、しっかりとした違いをご実感いただくために研究開発を継続して参ります。