2019年5月15日
先日、キングアガリクスの有用性に関する研究成果が獣医師向けの専門学術誌【MVM】に掲載されましたが、その内容が健康食品・サプリメントの業界誌=ヘルスライフビジネス2019年5月15日号に掲載されました。
以下、主な記事の内容(薬機法順守のため一部修正)
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東栄新薬が取り扱う露地栽培アガリクス【キングアガリクス21(KA21)】の有用性に関して、獣医師向けの専門誌【MVM】5月号にその研究成果に関するレポートが掲載された。
本研究は、東京薬科大学免疫学教室と共同で行われたもの。
レポートではKA21は一般的なハウス栽培のアガリクスと比較してビタミンDやβ-グルカンの含有量が多く、なおかつ作用が強いなどを報告。
「ブラジルで露地栽培されたKA21の経口摂取は、犬や猫への利用が期待される」と結論付けた。
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