2020年1月7日
キングアガリクスに関して、【一般的なアガリクスよりも栄養成分が豊富】、【エビデンス(有用性データ)がある】製品として、健康食品・サプリメントの業界誌=日本流通産業新聞2020年1月1日号に掲載されました。
以下、主な記事の内容(薬機法順守のため一部修正)
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「KA21株」という菌株を用い、ブラジルで露地栽培を行ったアガリクスが「キングアガリクス」だ。他のアガリクスとは異なり、β-グルカンやビタミンDを豊富に含有する。
(ブラジルの露地栽培農場)
(ブラジルで露地栽培されたキングアガリクス)
(サイズの比較 左:一般的なアガリクス 右:キングアガリクス)
同社では、幅広い分野でエビデンスを集積しており、国際的な学術誌に掲載された論文数は、約30本にも及ぶ。
(アガリクスメーカー最多となる28本の国際論文を発表)
キングアガリクスに関する研究成果は、2018年に開催された第39回動物臨床医学会年次大会や、2019年9月に中国で開催された国際薬用キノコ学会でも発表している。
(国際薬用キノコ学会での発表の様子)
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