統合医療ジャーナル 2016年10月号にキングアガリクスに関する記事が掲載されました。
記事の内容は以下になります。
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【東栄新薬株式会社のキングアガリクスは、ブラジルの豊かな自然の中で自然露地栽培されるため、一般系なハウス栽培のアガリクスと比較して、有用成分であるβ-グルカン、ビタミンD、ミネラル類を多く含む】
【安全性等に関するエビデンスが蓄積されており、順天堂大学医学部免疫学講座、東京薬科大学免疫学教室、東京大学食の安全研究センター、慶應義塾大学医学などの数多くの大学と安全性等に関する共同研究を20年にわたって実施してきた】
【東栄新薬株式会社は研究開発を継続しており、2000年以降の英文の論文発表数は24本と国内トップのエビデンスデータを有する】
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