【キングアガリクスはブラジルの豊かな大地で自然露地栽培されており、ハウス栽培のアガリクスと比べて主成分であるβ-グルカンやビタミンDなどを非常に多く含有しているのが特徴】
【2017年9月にイタリアで行われた「第9回国際薬用キノコ学会」で学会発表を行い、自然露地栽培であることやエビデンスの多さから注目を浴びた】
【キングアガリクスの研究については、東京薬科大学で約20年間共同研究を行っており、昨年11月にも新たな論文を発表。その他にも、東京大学、慶應義塾大学、麻布大学などとも継続して研究を行っている】
【キングアガリクスに関する国際論文は26報に達しており、研究実績はアガリクスメーカーの中でもトップ】